• 表面保護 新工法
  • 塗膜をつくらないリペラー工法
  • リペラー工法による外壁改修工事
  • 施工例
  • プロトケアシステムズ
  • 洗浄プログラム
  • ノンスリップ工法
  • ロープワーク

外装材の塗装膜の表面保護 新工法

外装材塗装面のライフサイクルの長寿命化を図るために

日本初、フッ素ポリマー浸透性撥水撥油剤(プロトケアXOP)により塗装面の劣化の進行を長期間抑制することができCO2低減、地球環境保全に寄与します。

劣化の初期発見の目安

  1. 1.塗料の撥水効果が無くなり雨水で塗装面に濡れ模様がでる。
  2. 2.塗装面を指で触ると白い粉が指に残る。(チョーキング現象)
  3. 3.塗装面のツヤがおち、色調がぼける。

表面保護新工法による対策

  1. 1.高耐候性の水性フッ素ポリマーを含浸させることにより劣化し始めた塗装面の細孔にフッ素が絡み強く密着して劣化現象を抑え込み雨水の侵入を阻止します。
  2. 2.浸透性のためチョーキング部分と塗装部分に浸透して一体化し強い表面を形成し、塗装膜のダメージを全面的に回復し、
     複層外装では表面保護のトップコートを塗装する必要がなくなります。従来工法で塗り重ねますと塗装膜が6~8層にもなり剥離リスクが高くなります。
  3. 3.ツヤがおち色調がぼけている塗装面のツヤや色調が回復し本来の状態にもどります。

メカニズムイメージ

ウォーターリペラー工法 プロトケアSH-NEW 吸水防止効果の図

フッ素ポリマー浸透性撥水撥油剤(プロトケアXOP)の特徴

  • 耐候性        :高耐候性で水分が浸透しません。
  • 耐汚染性(撥水撥油性):表面に付着した煤煙、複合汚染は塗装面に浸透せず、ほとんどがセルフクリーニングされます。(藻、カビの発生を大幅に抑制します)
  • 耐薬品性       :酸性雨、酸性、アルカリ性、還元剤等薬品に対して強い耐薬品性があります。
  • 耐熱性        :熱に強く300℃まで耐えることができます。(熱に弱い塗装や下地などは耐えられません)
  • 浸透性        :塗装面および外装基材に浸透し表面に新たな膜を作りません。
  • 素材感        :塗装面に浸透し塗装膜を作らないので自然な素材感を失いません。(ツヤや色調が復元します)
  • 経済性        :塗布回数は基本的に一回なので大幅な費用の低減が図れます。
  • メンテ性       :補修時に重ね塗りが可能なのでメンテナンスコストの低減が図れます。

表面保護新工法の効果

  1. 1.美観の向上により資産価値を高め、長期に渡る美観の維持により資産価値を守ります。
  2. 2.浸透性のため素材の質感がほとんど変わらず、色調の維持・復元ができます。
  3. 3.劣化、汚染を大幅に抑制します。(現状のダメージを回復)
  4. 4.新たに塗膜を形成しないため膨れなどの劣化が生じません。
  5. 5.外壁塗装の耐用年数を延し、外装の長寿命化が図れます。
  6. 6.浸透性のため強い表面を形成するので、複層外装ではトップコートの吹き替えが不要です。
  7. 7.メンテナンスコストおよびライフサイクルコストが低減できます。

表面保護新工法の効果例

ALC板の塗布例 表面保護新工法の効果例の図

ALC板の塗布例

塗布後2年目の撥水状況 表面保護新工法の効果例の図

塗布後2年目の撥水状況

チョーキングで白化した色が復元 表面保護新工法の効果例の図

チョーキングで白化した色が復元


主な被塗装物の適用外装材

●建築の外装材表面保護の適用例

  • 窯業系サイディング板
  • モルタル下地リシン吹付、左官仕上げ全般(モルタル漆喰砂状壁土壁)
  • 珪酸カルシューム板、フレキシブルボード、繊維補強スレート板
  • コンクリート基礎立ち上がり、モルタル薄塗り
  • 炻器質無釉タイル素地(タイル目地とも)
  • 軽量発泡コンクリート板(ALC版)
  • セメント系押出成形板
  • 木材、アルミ、鉄板、石材(素地)

●建築の外装材表面保護の適用例

  • 石材の舗装擁壁塀
  • コンクリート系擁壁手摺壁塀(コンクリートPCコンクリートCブロック炻器質タイル素地レンガ)
  • 舗装全般(学校グラウンドスポーツ施設各種コート歩道公園園路広場人工芝樹脂舗装)

促進耐候試験

東京都立産業技術研究センターにおいてメタルハライドランプ式促進耐候試験機を用いて100時間の(三年経時変化相当)の促進耐候試験を行った。(下表の評価;⊿E値の差が少ないほど耐候性がアップしている)

東京都立産業技術研究センターによる⊿E値 試験結果 JIS Z 8722

外装材基材 表面塗装種類 表面保護材処理の有無 試験前⊿ E1 試験後⊿ E2 差⊿ E2―⊿ E1 試験結果
窯業系サイディング アクリルシリコン 未処理 0.70 2.50 1.80
処理 0.13 0.25 0.12
外装材基材 表面塗装種類 表面保護材処理の有無 試験前⊿ E1 試験後⊿ E2 差⊿ E2―⊿ E1 試験結果
軽量発泡コンクリート アクリル系プライマー 未処理 0.73 2.79 2.06
処理 0.99 1.45 0.46
外装材基材 表面塗装種類 表面保護材処理の有無 試験前⊿ E1 試験後⊿ E2 差⊿ E2―⊿ E1 試験結果
セメント系押出成型板 アクリルシリコン 未処理 0.18 0.65 0.47
処理 0.29 0.68 0.39
外装材基材 表面塗装種類 表面保護材処理の有無 試験前⊿ E1 試験後⊿ E2 差⊿ E2―⊿ E1 試験結果
珪酸カルシューム板 塗装板 未処理 0.22 1.64 1.42
処理 0.75 1.33 0.58

プロトケアXOPの一般物性

項目 プロトケアXOP
成分 フッ素ポリマー
外観色 透明に近い淡黄色
臭気 無臭またはアルコール臭
溶媒 水またはIPA(イソプロピルアルコール)
有効成分 3~5%
浸透の深さ 1~4mm
透湿性 有り
紫外線吸収性 有り
耐久性 約10年(塗装・基材・環境条件による)
保証期間 5年 (塗装・基材・環境条件による)
消防法の適用 非危険物または第4類第1石油類
ホルムアルデヒド拡散速度(拡散量) 合格

新築の場合の施工フロー

図面・仕様調査 → 現場調査・検討 → 使用剤適合判定 → 見積 → 工事契約・着工 → 足場・養生・マスキング → 施工:プロトケア工法 →
検査 → 完了・(アフター:定期検査・臨時検査)

リフォームの場合の施工フロー

図面・仕様・メンテ履歴調査 → 現場にて劣化・汚染調査・検討 → 使用剤適合判定 → 見積 → 工事契約・着工 → 足場・養生・マスキング →
洗浄 → 施工:プロトケア工法 → 検査 → 完了・(アフター:定期検査・臨時検査)

プロトケアの施工写真

養生・マスキング プロトケアの施工写真

養生・マスキング

洗浄 プロトケアの施工写真

洗浄

プロトケア施工 プロトケアの施工写真

プロトケア施工


プロトケアの実績写真

商業施設 ライムストーン 施工前後 プロトケア実績写真

六本木の商業施設 ライムストーン 施工前後写真

マンション 炻器質タイル 施工前後 プロトケア実績写真

某マンションの炻器質タイル 施工前後写真


お問い合わせ・資料請求 お見積もりはこちら